2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
今後とも、米側に対しては、隊員の教育、綱紀粛正について更なる努力を求めていくとともに、地域の皆様に不安を与えることがないよう、日米間で協力して事件、事故の防止に全力で取り組んでまいります。
今後とも、米側に対しては、隊員の教育、綱紀粛正について更なる努力を求めていくとともに、地域の皆様に不安を与えることがないよう、日米間で協力して事件、事故の防止に全力で取り組んでまいります。
というのは、配付資料を御覧いただきたいんですけれども、なかなか歴史がある話で、配付資料の四に「官庁綱紀の粛正について」という文書がありまして、一九七九年に空出張とかがいろいろ問題になって、何とかしなきゃいけないというので当時の大平首相が指示を出して、全省庁に対してこの文書が出されたんです。
政府は、これらの指摘事項について、それぞれ是正の措置を講じるとともに、綱紀を粛正して、今後再びこのような不当事項が発生することのないよう万全を期すべきである。 三 決算のうち、前記以外の事項については不法又は不当な収入支出は認められないため異議がない。
政府は、これらの指摘事項について、それぞれ是正の措置を講じるとともに、綱紀を粛正して、今後再びこのような不当事項が発生することのないよう万全を期すべきである。 三 決算のうち、前記以外の事項については不法又は不当な収入支出は認められないため異議がない。
引き続き、このような取組や検察官の綱紀の一層の保持を通じて、検察に対する信頼の回復に努めてまいる所存であります。 次に、資源エネルギー庁におけます公文書作成につきましては、今回の事態を重く受け止め、経済産業省内の意識を徹底的に改めるべく、行政手続に関する監査体制強化などの再発防止策を講じたところであります。
その一つは、より一層の綱紀粛正及び教育の徹底を始めとする実効性のある再発防止策を早急に講じるとともに、その内容を県民の皆さんに公表するよう米軍に強く求めること。そして二点目として、被害者への謝罪とともに、適切な補償に万全を期すよう米軍に求めること。
具体的には、隊員の教育や綱紀粛正について更なる努力を求めていくといったことを通じて、日米間で協力して事件、事故の防止に全力で取り組んでまいりたいと考えております。
そしてまた、こうしたことが二度と再び起こることのないように、しっかりと綱紀粛正、取り組んでいきたい、こういうふうに思います。
このようなことが二度と起こっては本当に国民の皆様方に申し訳ないわけでありまして、まずは、その解明以前に、原因としては気の緩み、まさに、本来国民の皆さんにお願いをさせていただいておることを自らが破ったわけでありますので、そんなことがないように、これは、綱紀の粛正といいますか、しっかりと省内でやってまいりたいというふうに思います。 その上ででありますけれども、それほど複雑な話ではないと思います。
○長妻委員 こういうことが二度と起こらないように本当に綱紀を粛正していただいて、それで、集団同調圧力で、本当は断りたいんだけれどもこわごわ行くような、そういう気持ちの方を本当に出さないでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
四、協会は、関連団体を含めた不祥事に対し、国民・視聴者から厳しい批判が寄せられていることを踏まえ、公共放送を担う者としての役職員の倫理観を高め、綱紀の粛正、コンプライアンスの徹底、再発防止策の確実な実施等を組織一体となって行うことにより、信頼回復に全力を尽くすこと。
しっかりと綱紀粛正に図り、このようなことがないように、さらには国民の皆様方に信頼を失わないように、これから精進してまいります。 深くおわびを申し上げて、御報告とさせていただきます。
二 協会は、協会本体及びグループの職員による一連の不祥事に対し、国民・視聴者から厳しい批判が寄せられていることを踏まえ、協会一体となって綱紀を粛正しコンプライアンスを徹底した運営を行うことで、信頼回復に努めること。また、子会社を含むグループ全体としての経営改革に組織を挙げて迅速かつ確実に取り組むこと。
当庁といたしましては、綱紀の厳正な保持に関する取組といたしまして、持続化給付金の詐欺の容疑で国税職員が逮捕されたことを踏まえ、国税職員が職務で得た知識を悪用して持続化給付金等の不正受給に関与することが決してないよう、直ちに持続化給付金の不正受給に係る注意喚起を職員に対して行ったところでございます。
不祥事があってこういうものを出されたんだけれども、結局、何か倫理の、検察の綱紀のより一層の保持につながる適切な取組をすることということで終わられちゃっているんだけれども、これ、綱紀の一層の保持につながる適切な取組というのは、一体何を想定しているんでしょうか。
委員御指摘のとおり、法務・検察行政刷新会議におきましては、検察官の倫理に関し、検察官の綱紀のより一層の保持につながる適切な取組をすることとされたところでございますが、この会議で示された様々な意見につきましては、それを実施に移すかどうかを含めて法務・検察において適切に判断されるべき事柄であるとされているところでございます。
麻生大臣には、綱紀粛正あるいは部署内の様々な問題についてしっかり対処するという御決意をお持ちいただきたいと思いますし、赤木ファイルの開示を含めて歴史的な責任をしっかり果たしていただきたいということを申し上げて、時間が参りましたので、用意をした質問、次の機会にさせていただきたいと思いますので、これで質問を終わります。
こうした中で、私自身、もう一度原点に立ち返って、この全体の綱紀粛正、そうしたもののために、先般、関係閣僚に、もう一度それぞれの省庁で綱紀粛正、そして、こうしたことが二度と再び発生することがないように徹底するように指示をさせていただいたということであります。
○白眞勲君 菅総理も私への答弁で、菅総理自身がですよ、これ、私が先頭に立って、そして関係閣僚、もう一度綱紀粛正、そして国民の皆さんに、ルールに基づいてしっかりこの行政を展開し、信頼をされる、そうしたことになることができるように、もう一度しっかり対応させていただきたいと思いますと答弁されていますね。
○国務大臣(加藤勝信君) 済みません、今のその、いろいろ総理答弁されていますのであれなんですけれども、まさにこれから、今後において、要するに綱紀に対してしっかりやっていくというお話をされているときもありまして、その委員のおっしゃった、ちょっとそれはいつのどういう答弁かちょっと私承知しておりませんが、ただ、仕組みとして、その法律の仕組みとして申し上げているのは、先ほど申し上げておりますように、国家公務員法
以来、文部科学省としては、信頼回復に向けた創生期間として今その取組をしておりますので、この間に同じようなことをやる職員がいるとは私は思いたくはないんですけれども、しかし、こういった、各省でこういう事件が起きている以上は、しっかり省内も綱紀粛正を図りながら、しっかり管理をしていきたい。
引き続き、職員の規律違反行為には厳正に対処するとともに、綱紀粛正や職員に対する指導、教育を徹底してまいる所存です。 また、御用地への入門手続を厳格に実施するなどして、このような事案の再発防止に万全を期すとともに、皇宮警察の任務の重みに対応した組織運営を行えるよう努めてまいります。
○内閣総理大臣(菅義偉君) もちろん、私が先頭に立って、そして関係閣僚、もう一度綱紀粛正、そして国民の皆さんに、ルールに基づいてしっかりこの行政を展開をし、信頼をされる、そうしたことになることができるように、もう一度しっかり対応させていただきたいと思います。
また、国民の皆さんの信頼を回復するために、やはり政務三役からしっかりともう一度それぞれの役所の綱紀粛正、こうしたものができるようにしっかり取り組んでいきたい、このように思います。